俳優の浅利陽介さんが『実は8月に長女が生まれていた』と報告し話題となっています。
浅利陽介さんといえば、2001年『キッズ・ウォー3』で子役として注目されて以来数々の人気ドラマに出演している人気俳優さんです。
コードブルーというドラマでは、藤冴コンビとして人気が高かったですね。
今回の記事では、浅利陽介は結婚5年目で子供が誕生!妻との馴れ初めや画像はある?というテーマで調査してみました。
浅利陽介の子供が2020年8月に誕生していた
ごごナマ無事終了しました!!
猫可愛かった😉 pic.twitter.com/DcZcGgjgQe— 浅利陽介マネージャー (@asari_yousukeMG) October 20, 2020
俳優の浅利陽介さんが10月20日に放送されたNHK「ごごナマ」という番組内で、
『実は8月に長女が生まれていた』と笑顔で報告しました。
番組出演者でありMCの船越英一郎さんに「赤ちゃんはいつ生まれたんですか?」と質問されていました。
その後、生まれた長女について天使です!と語りました。
「ありがたいことにかわいいですね。帰ってくると笑顔で居てくれるので、仕事で疲れてたりとかしても、一気に気分転換できますね。」出典:exite.ニュース
子供の名前は明かされていませんが、今後SNSで情報を挙げてくれるかもしれませんね。
浅利陽介の妻は誰?浅利陽介のプロポーズが素敵すぎる!
浅利陽介さんは2015年12月に大学時代の同級生だった一般女性と結婚しました。
- 東京都豊島区の大正大学表現学部
- 同じカバディ部に所属していた
ということがわかっています。
浅利さんはお相手の奥様について、数年前からお付き合いをしていく中で自然と結婚を意識するようになった、と言っています。
浅利さんと奥様の共通の友人によると、奥様は女優:石原さとみさんに似ているようです。
石原さとみ「涙は流すほど心が豊かになる」結婚発表後初めての公の場 #石原さとみ #ヒアレイン #CM #CMGIRLCLIPS https://t.co/8pQrAJsuKO
— ザテレビジョン (@thetvjp) October 13, 2020
スカイダイビング中にプロポーズ「答えは下でね」
浅利さんは当時付き合っていた彼女(現在の妻)を、どうしてもやりたかったスカイダイビングに誘います。
そして浅利さんはダイブ中に勢いで気持ちを伝え「答えは下で(聞かせて)ね」とプロポーズをしました。
しかし、スカイダイビングでテンションが上がってしまったのか、
浅利さんが彼女さんに答えを聞こうとすると「え?何のこと?」と当時は聞き返されてしまったらしいです。
浅利陽介はブログやインスタなどSNSをやってる?
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浅利陽介さんは『LINEブログ』『インスタ』『Twitter』のアカウントを持っています。
ツイッターはマネージャーさんが運営しているみたいです。
下にリンクをまとめました↓
- LINE:浅利陽介オフィシャルブログ
- Instagram:yosuke_official_2020
- Twitter:@asari_yousukeMG
いずれのアカウントでも妻や子供の写真は掲載されていませんでした。
浅利陽介さんの妻は一般女性であるため、容姿や顔画像は公表されていません。
浅利さんはかなり保守的な人物のようなので、安心といえば安心ですね。
浅利陽介のプロフィール
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- 浅利 陽介(あさり ようすけ)
- 活動期間:1991年~
- 生年月日:1987年8月14日
- 出身地:東京都
- 血液型:O型
- 身長162cm
- 事務所:ビーコン・ラボ エンターテインメント
- 趣味:映画鑑賞、カバディ、ベース、スポーツ全般、落語
- 特技:野球、スキー、乗馬、バスケットボール
- 広島大学教養教育学部 芸能スポーツマスコミ論非常勤講師
出典:beacon.LAB
浅利さんは小さい頃に手拍子に合わせて踊ったり、チャップリンの映画を好んで見ていたそうです。
その姿を見た両親が劇団東俳に入団させ、1991年に4歳でCMでデビュー。
その後、ビーコン・ラボ エンターテインメントへ移籍します。
1999年『あすか』、2000年『永遠の仔』でメインキャストの少年時代役を演じます。
最初の転機となった2001年『キッズ・ウォー3』では不良少年の一平役で出演し注目を浴びる。
2004年『新選組!』、2008年『ROOKIES』など、話題作に立て続けに出演し着実に俳優としての道を歩んでいきます。
そして2008年からスタートしたテレビドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』にメインキャストの1人として出演。
浅利さんは山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未という大物キャストに囲まれて、
こんな風に思っていたようです。
コードブルー放送時の2008年、浅利さんはまだ大学生。
課題に追われる中、大物有名人たちと一緒に仕事、大変なプレッシャーだったと思います。
後に、『役者としても人としても成長できた』転機になった作品であると振り返っています。